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仕事をしながらも昨日の余韻に浸ってました。
あとお芝居の場合はアンコールじゃなくてカーテンコールでしたね。
失礼しました。
再演の喜びと初演を超えなければならないプレッシャー。
やはり相当なものだったんでしょうね。
挨拶での涙は千秋楽まで駆け抜けられた達成感と、これで終わってしまう寂しさ。
他にも様々な想いが入り混じった美しいひと雫でした。
次のカーテンコールでは雫どころか大洪水でしたけどw
勝手な希望ですが殺陣の稽古は今後も続けてもらいたいです。
ここまで動ける女性はそんなにいないと思いますから。
石影役の横山一敏さんが秦建日子さんのワークショップで教えてるそうなので、そこに通うのもアリではないかと。
それからご自身も分かってるでしょうけど、発声。
これを克服すれば歌い手としての幅も更に広がるのではないでしょうか。
生意気言ってごめんなさい。
でもせっかくですから生意気ついでにもう1つ。
横山さん。
個人的には↑よりも、
こっちの髪型のほうが好きかも。
それにしても凄いガタイだw